春、春分の日。愛する犬が空へ旅立ちました。
あれから、もう4年半。四十九日なんてとうに過ぎているのに、遺骨は今も、私のそばにあります。本当に遠くへ行ってしまいそうで、まだ、手放せずにいるのです。

「お空にいけないよ。」…そんな言葉が、今も心の中をぐるぐると巡ります。
それでも私は、「遺骨をどうすべきか」という問いに、いまだ答えを見つけられずにいます。
2024年の能登半島地震で、自宅は大きく揺れました。ココの遺骨と、今を生きるももも。両方を抱えて避難するという現実の厳しさを、あらためて痛感しました。その瞬間、2011年の東日本大震災の記憶も、ふいによみがえってきました。
この先もずっとそばに置いておくのなら、遺骨をもっと身近に持てるような、守れる形にしておかなければ…。そう思いながらも、私は長いあいだ、迷い続けてきました。「粉骨」という選択肢を知ってからも、心は揺れたままです。


私は、まだ迷子のままです。立ち止まって、進めなくなることも、いまだにあります。もしかすると、この記事を開いてくださった方も、同じような気持ちを抱えているのではないでしょうか。
ここでは、愛犬の遺骨を前に深いペットロスと向き合う中で、「粉骨」という選択に至るまでの揺れる気持ちと、わたしなりの実体験を書いています。災害への不安を背景に、ディアペットでの当日の流れや費用、所要時間の目安、湿気対策までを、心を込めて綴りました。
遺骨をどうすべきか悩んでいる方や、粉骨を考えている方に、少しでも安心や気づきを届けられたら嬉しいです。どうぞ、少しだけお付き合いください。
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遺骨をどう守る?|災害への不安で揺れる想い

なぜ私が「粉骨」という選択肢に向き合うまでに、これほどまで悩み続けてきたのか。遺骨が私にとって、どれほど大切な存在であるのか。その理由は、心から愛してやまない「ココ」という存在にあります。
少しだけ…私の愛犬のことをお話しさせてください。
私のすべてだった君へ|君のいない日々、胸に残り続ける痛み
陽の光に透けて亜麻色に輝く毛が、スルンと外跳した愛らしい耳。触れればスラスラっと心地よさだけが指に残る、しなだれた繊細なまつ毛。胴の長さにまったく似合わない、頭を掻くにも不自由な短すぎる手足。竜巻みたいに風をおこしながら横へブンブン振れる、さぞご自慢だったであろうふさふさの尻尾。
そんな、私が大好きなパーツを惜しみなく総動員させて、18年5ヶ月17日ものあいだ、ずっと愛を注ぎ返してくれた、ふわっと柔らかなチョコ色の物体…。それが、私の愛しの犬、ココです。

形こそ犬ですが、この子は私の体から生まれてきたのでは…と本気で思ったこともあります。ただ、人よりちょっと毛深いだけ(笑)。
家族の誰かがうっかり「犬」と言おうものなら、すかさず「犬って言うな!名前で呼びなさい!」と制するのが日常でした。
ワンちゃんと暮らすご家庭なら、きっと見覚えのある光景かもしれません。そんな愛情のかたちに、ココもすっぽり包まれて育ちました。

ボール遊びとなると、ココはちょっといかれていました。
川遊びでは、口と同じ大きさの石までボールに昇格させる始末…。くわえてきた石を私の足もとにドサッと置いては、鼻でゴロンとパスして「わんわん!」。はよ投げろや、とでも言いたげに、砂利も泥も虫も一切お構いなし(笑)。
誇らしげに最強の顎プレイヤーぶりを見せつけるその顔は、たまらなく可笑しくて、たまらなく可愛いのです。

また、家の番人を担う彼のおもしろさは数えきれないほどありますが、その中でも新聞屋に向ける理由なき敵意は特別でした。
集金が近づく頃になると、決まって訪れる一大行事。声が聞こえれば全力で吠え立て、その勢いのまま二階から玄関へとまさかのジャンプ…!。着地はトリプルアクセル級。骨折を疑い、本気で青ざめた私をよそに、当の本人はけろりとしています。
「やったったぜ」という無邪気さと自信に満ちたどや顔を思い出すたびに、短い足で小気味よくチャッチャカチャカリンと鳴らす、あの懐かしい、グロッケンみたいな爪音がよみがえってくるのです。

春分の日、ココは空へ旅立ちました。昼と夜が半分ずつになる春のお彼岸。空の世界といちばん近くなるといわれるその日を選ぶように…、逝ってしまったのです。
火葬場へ向かう車の中で、最期の時間が辛く長かったせいか、あのご愛嬌だった短い手足が、ギュッと丸まってしまっていて…。それが、とても悲しくて、とても怖かった。
根拠のない「これは夢なのかもしれない」という小さな願いと、「なぜこうなってしまったんだろう」という自責と不甲斐なさに足がすくんでしまい、その短い手足をそっと伸ばしてあげることすら、できませんでした。
火葬を終えたあと、ふさふさの尻尾も、小さな爪までもが、ただココのかたちだけを残した「骨」になっていました。それは、あまりにもまっ白で、あまりにも切なくて…。心がついていかず、記憶はほとんど霞んでいます。
はっきりと覚えているのは、火葬場の桜の蕾がほころび始めていたこと。やわらかな空の青さに、ふわりとした優しげな雲が煙と重なるように漂っていたこと。そして、渡された骨壺が思いもよらず大きく、ずっしりと重たく感じられたことです。
失いたくない…骨壺に残った愛しい「かたち」
あれから私は、息をするだけで精いっぱいの、言葉にならないほど苦しい日々を過ごしてきました。受け止めても、受け止めても、私の人生からココが消えてしまった現実は、深くて大きな穴を開けたままです。気持ちが少し軽くなったかと思えば、また沈んでしまう…。その繰り返しの中にいます。
仕事帰りの電車の中で、嗚咽がこみ上げて立っていられなくなることもありました。何をしていても、どこかが違う。ずっと、何かがもの足りない、心のどこかがぽっかりと空いたままです。

「なんだ、犬のことか」、そんなふうに、軽く見られることもあります。けれど私にとってココは、子どもたちと一緒に育ててきた、もうひとりの「息子」のような存在でした。
失って苦しむことも、守りたくてあらがうことも、それはきっと自然な感情なのだと思います。「ずっとこの寂しさを抱えて生きていってもいいんだ…」やっと少しだけ、そう思えるようになってきました。

そんな私がココの遺骨に寄り添いながら、ずっと気にかけていたのは「震災やもしもの時に、本当にちゃんと守ってあげられるのだろうか」という不安でした。
もっと小さな骨壺に納めなければ、持ち出すのは難しいのかもしれない…。そんな思いが胸の奥にずっと引っかかっていたのです。
月命日に骨壺カバーの中の除湿剤を交換するたび目にするココは、頭やマズル、喉仏…どれも綺麗な形を残したままで。その形を変えることが、またひとつのお別れのように思えて、どうしても、踏み出せずにいました。
「なぜ、私には犬なのか…」 その答えのかけらを、プロフィールに少しだけ記しています。

粉骨への迷い|関西で見つけたディアペットとの出会い
ある日、知人に愛犬のお仏壇の写真を見せてもらいました。驚いたのは、骨壺の小ささでした。お骨が粉骨され、パウダー状に納められていたのです。そんな形があるなんて、これまで想像もしていませんでした。
胸の奥につかえていたものが、少し軽くなるかもしれない…そう感じました。
調べてみると、粉骨を扱うお寺やお店の多くは関東にあり、郵送での対応が一般的とのこと。「それは無理…できない」とガッカリしましたが、諦めきれずに探していたときにやっと関西で見つけたのが「ディアペット」でした。
命日やお盆にろうそくや仏具をネットで買っていた、まさにいつものお店。それが「粉骨」でつながるとは、正直とても驚きました。

いつもろうそく買ってたとこでちゅ🐶
店長さんとの出会いがくれた安心感


「粉骨をしよう」…すぐには決められませんでした。考えるたびに怖くなって、気持ちがすっと引いてしまう。そんな日々が、ずっと続いていたのです。
迷いながら、ココの仏壇に手を合わせていたある日、ふと「話だけでも聞いてみよう」という気持ちが生まれました。決意というよりは、立ち止まっていることが辛かったのです。
店長さんは、ご自身の猫の遺骨をあこや貝に納め、真珠にされたそうです。「いずれは2匹の遺骨を粉骨してひとつにするつもりだけど、今はまだ…」と話してくれました。その語り口に「焦らなくていい」と言ってもらえたような気がしました。
「当日の朝でも、キャンセルはまったく問題ありません。悩んであげてください」…そんな言葉が、揺れる気持ちに寄り添ってくれたのです。無理に背中を押すのではなく、ただ一緒に立ち止まってくれたこと。それが、私にとっては何よりの救いでした。気づけば私も、少しずつ本当の気持ちを話すようになっていました。
本当は、必ず守れるという確信があるなら、遺骨の形を変えることはしたくない。立ち止まってしまうことは分かりきっている…。無理はあるけれど、ココの命日に予約だけでも入れておこう。あとは、当日までの 2ヶ月間で何度でも店舗に通って話を聞こう。ダメだと思えば、その朝にやめればいい…。
そうして私は、小さな一歩を踏み出しました。
粉骨を迷うときに知っておきたいこと|愛犬の遺骨との向き合い方
本記事では新字体の「骨壺」を用います(旧字は「骨壷」)。




ディアペットでの粉骨の流れと安心感
「粉骨」とは、遺骨を専用の機械でサラサラとしたパウダー状にすること。そうすることで、遺骨はぐっとコンパクトになり、大きな骨壺が、手におさまるくらいの小さな骨壺に変わります。


機械は使うたびに分解して丁寧に洗浄され、他の遺骨と混ざらないようにしっかり管理されているそうです。工程はひとつひとつ大切に繰り返され、およそ3時間ほどで終わるとのこと。
ただ聞いているだけでも、安心感がじんわりと伝わってきました。


「遺骨を扱うときは、赤ちゃんのように骨壺を抱っこして、『大丈夫だよ、怖くないよ』『かわいいね。こんなお顔してたんだね』と声をかけるんです。」店長さんのそんな言葉に、胸の奥がじんわりと温かくなりました。
粉骨が終わると、遺骨は密封できるケースに納められ、空気を遮断したうえで、やさしい紙製のカバーに包まれて帰ってきます。説明は淡々としていても、その言葉の端々からは遺骨への深いやさしさと配慮が感じられました。
迷いながらも通い続けた時間は、決めるためというより、心を整えるためのものだったのかもしれません。「迷ってもいい」「考え続けていい」そう思わせてくれる場所が、私には本当にありがたかったのです。
そして迎えた当日の朝。目が覚めたときには、ふっと「やろう」と思えていました。自分でも、少し驚いた気持ちを今でも覚えています。
愛犬の遺骨の粉骨と湿気・カビ対策
ずっと、ココの遺骨にカビが生えるのでは…と心配してきました。でも実際には、遺骨にカビが生えることはほとんどないのだそうです。
それでも不安が消えない私のような人には、「粉骨=カビ対策」ではないけれど、密閉しやすい骨壺に納めやすくなる点では安心感が増すと教えていただきました。


シリカ剤や珪藻土を併用すれば、湿気対策もしやすくなること。ココが入っていた4号サイズの骨壺も、粉骨によって2.5号〜3号ほどの大きさになり、万が一のときにも持ち運びしやすくなることを、あらためて確認できました。
店長さんの話に耳を傾けながら、「ココに似合う骨袋って、どんなのものがあるのかしら」…と考えている自分に気づきました。小さくなっても、ココはやっぱりココ。その姿を思い浮かべながら、「次の一歩」をようやく受け入れられる気持ちになっていたのです。
ココと迎えた粉骨の日|当日の流れと私のきもち
初めてのことで、不安もありました。でも振り返ってみると、想像していたより、ずっと静かな時間だったように思います。張り詰めていた心も、少しずつ和らいでいきました。
ここからは、当日の様子を、私自身の体験をもとに綴っていこうと思います。
まずは予約から。心の準備ができたら早めの予約がおすすめです。
遺骨を持って店舗へ。スタッフさんがしっかり対応してくれるので安心です。
店内の専用設備で、粉骨作業が進められます。所要時間は約3時間ほど。
粉骨後の遺骨を受けとりと新しい骨壺の選択。保管方法や湿気対策などの説明を聞きます。
支払いを済ませて終了です。
ステップ1:予約をする
まず希望日を決めて、あらかじめ予約を入れます。遺骨を持参する場合はお店に電話で、郵送の場合はネットから申し込みます。1日2組限定なので、早めに動いておくと安心です。
私は「粉骨をするのなら命日に」と心に決め、2か月前にお願いしました。「他の子とかぶらないように」と伝えると、「できれば重ならないように…」と丁寧に応じてくださり、この時点でひとつ、不安がふっと和らぎました。
ステップ2:当日、店舗へ遺骨を預ける
予約した時間に店舗を訪れ、骨壺ごとココを預けました。作業は正午から午後3時を目安に進められるそうで、最長で3時間ほどかかるとのこと。
店長さんは約束どおり、ココをやさしく抱きしめて、「かわいくなろうね。大丈夫だからね」と語りかけてくれました。
私たちにも「どれだけ時間がかかっても、きちんと扱いますね」と声をかけてくださり…その言葉に、背中をそっと支えられたような心地がしました。
ステップ3:仕上がりを待つあいだ
粉骨の工程が進むあいだ、連絡を待ちながらランチをとりました。普段なら絶対に頼まないような高価な料理を、家族みんなで囲んだのです。
人間の命日や三回忌に「今日は特別だから」と少し豪華な食事をすることがありますよね。私も、大好きな息子に敬意を込めて、そんなふうにしてみたかったのです。
ココとの思い出を語りあいながらの会食でしたが、あふれる涙のせいで味は分かりませんでした。ただ、その時間が彼への敬意と愛情で満ちていたことだけは、はっきりと言えます。
ステップ4:仕上がった遺骨の受け取り・アフターケア




仕上がった遺骨は密封型のビニールケースに入れられ、可愛らしい紙製の骨袋に納められます。震える手でギュッと抱きしめ、心の中で「お帰り」と伝えました。
粉骨後の遺骨は湿気を吸いやすくなるため、密閉容器での保管が勧められています。コンパクトになる分、湿気を防ぎやすくもなるのだそう。つまり「湿気を吸いやすくなるけれど、密閉できるから安心できる」ということ。シリカゲルや珪藻土の併用も勧めていただきました。
私は直接店舗に持ち込んだので、当日中に受け取ることができ、不安な時間も短く済みました。郵送だったとしても、ディアペットなら同じように丁寧に向き合ってくださる。そう感じられる安心感が、そこにはありました。
ステップ5:費用とお支払い
粉骨にかかる費用は、税込み11,000円です。元の骨壺については、3,000円でお焚き上げしてもらえるサービスもあります。
実は、お焚き上げのことを知り、少し迷いました。長く親しんできた骨壺だったので、とっておきたい気持ちもありました。でも、これ以上″手元に残しておきたいもの″を増やしてしまうと、ココを小さくして守ると決めた意味が、薄れてしまうような気がして…。お願いすることにしました。
粉骨を終えて|小さくなった愛犬ココとこれからの暮らし
遺骨キーホルダー(メモリアルカプセル)というそばに置くかたち
粉骨には、手のひらにおさまる小さなメモリアルカプセルがひとつ、付属しています。肌身離さず持てるこのかたちをすすめていただき、家族各々にあらためて用意しました。
どれにするか、何を込めるか。小さいからこそ、込める思いは尽きません。迷って、話し合って、時間をかけて、ちゃんと決めたカプセルたち。選ぶという行為そのものが、供養のようにも思えてきました。


カプセルたちには「🐕ココ⚾️ 2021.3.21 18歳」と刻印していただきました。私は、ココの小さな足の指のお骨と、そっと取っておいた毛を数本、一緒に詰めています。毎朝、通勤バッグにそっとしのばせ、ココと一緒に出かけています。
新しい骨袋をまとい、そっと日常の中へ




粉骨を終えてすぐに手にしたのは、ココのための骨袋でした。これまでよりずっと小さなサイズ。色は、ココがよく着ていたブルーです。たくさんの足跡が描かれていて、迷うことなく手に取りました。
ひと仕事をココと一緒にやり終えたような気持ちで、これまで通りの日常の一角に、そっと戻してあげました。
供養スペースでは、これまでと変わらず花に囲まれ、私をじっと見つめています。花の間から覗く姿は、庭で一緒に水を撒いていた頃のココの姿と重なります。
今日も変わらず、ここにいてくれている。そう感じながら、私は一日一日を過ごしています。
明日が来ない今日がある


京都の寺院で、こんな掛け軸を目にしました。
「明日が来ない今日がある」
その一行に、ココが私に教えてくれた命のはかなさと、向き合う強さをあらためて思い出しました。
過去を悔やむよりも、これからを大切に生きていきたい。粉骨までの日々に抱えてきた思いも重ねながら心に刻まれた時間でした。
目黒蓮さんと浜辺美波さんで映画化された『ほどなくお別れです』という小説があります。
「ほどなく」…この言葉が好きです。
その先でもう一度会えるかもしれない。そんなふうに思える自分でいたいと思うのです。
そして今も、もももや大切な人が、こうして毎日そばで眠り、目覚めてくれる。そのことを、当たり前とは思わないようにしたい。一緒に眠れる幸せ、寝息を聞ける幸せ。そのひとつひとつを、これからも大切にしていきたいと願っています。


粉骨は、かたちを変えて、遺骨を守るためのひとつの方法です。その選択にともなう気持ちの重みと向き合いながら、当日の流れや所要時間、保管の工夫まで、店長さんに何度も問い、家族ともたくさん話をしました。結果として、「いまの私の暮らしでいちばん大切に守れる形」。わたしなりの答えとして、粉骨を選んだのです。
ここに置いた、小さな確かめごとが、同じ場所にとどまらず歩き出すための、だれかの足元をひらく小さな近道になれば…。粉骨を考えている方に、少しでも安心や気づきを届けられたなら…。それが、ココへの感謝を形にする、私なりの供養なのかなと、そんなふうに感じています。
※この記事の冊子・店内写真は、ディアペット店長さんのご厚意により撮影・掲載しています。
私が選んだ大切なものたち
粉骨を終えたあと、ココをそばに感じられるようにと選んだアイテムを、少し紹介したいと思います。
ペット用骨壺
ペット骨壺 パッキン付 やわらぎ
密閉ができる淡く虹色に光る骨壺を選びました。


ペット用骨袋(骨壺カバー)
ペット巾着型骨袋 パステル足あと🐾3寸
ココがよく着ていた水色を選びました。肉球型のリボンでキュッと口を結ぶのが可愛らしく、心が和らぎます。


ペット遺骨カプセル(メモリアルカプセル)
ペット遺骨カプセル
小さな遺骨や遺毛を納められるカプセルは、外出先でもココを身近に感じられる存在です。鍵につけてバッグに忍ばせ、いつもそばに一緒にいます。


虹の橋のお守り溶岩石
虹の橋のお守り
骨壺に入れて使う小さなお守り。気になるカビ菌が繁殖しづらい状態を保ち、骨壺の中を快適な状態にしてくれます。


ディアペットの粉骨(遺骨パウダー加工)
「ディアペット」の粉骨
ディアペットの粉骨を郵送で手続きする専用サイトです。


🐾実店舗で粉骨をお願いできるディアペットの店舗情報
直接持ち込める店舗は、大阪の他に東京・横浜・埼玉のみです。粉骨を店舗持ち込みで希望する場合は、必ず店舗への電話予約が必要です。
ディアペット東京 | TEL 03-6910-0635 |
ディアペット大阪 | TEL 06-6948-6490 |
ディアペット横浜 | TEL 045-530-9452 |
ディアペット埼玉 | TEL 048-788-2572 |
ディアペット名古屋 預かりのみ(加工は埼玉) | TEL 052-764-9090 |
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ペットロスの日々のなかで迎えた初めてのお盆についても綴っています。あわせて読んでいただけたら幸いです。

